IJET-23に参加してきました

6月2~3日に広島で開催されたIJET-23(第23回 日英・英日翻訳国際会議)に参加してきました。今回で参加は5回目。IJETの開催地は日本と英語圏が1年おきに交替するのですが、やはり日本開催の年は参加数が多いように思います。今回は200人ほどが集まったそうで、普段はひとりで仕事することが多い翻訳者にとって、このように多数の日英・英日翻訳者が一堂に会するイベントは、結構圧倒されます。私も初めて参加した京都でのIJETの時には「世の中にはこんなにたくさん日本語の翻訳者がいるのか」とびっくりしたのを覚えています。

今回は実行委員会のメンバーやモデレーター、プレゼンター等にTwitterを通じて知っている人が多く、JATの会員ではない私にもなじみやすいIJETでした。

私が聴講・参加したセッションは以下の通り。。参加者による実況ツイートのTogetterまとめもあるので、量が多いですが興味のある方は読んでみてください。

  • 感性のマツダロードスター
  • 特許翻訳ワンダーランド?! ― No, it’s a real world.
  • パネルセッション:翻訳の品質管理
  • 音声入力ソフト活用における2つの盲点
  • 英日翻訳ワークショップ:コミュニケーションのための翻訳~翻訳文の「ながれ」について考える
  • Skinning the CAT ― Using the Tools You Like and Moving Beyond the Basics
  • 翻訳会社本音トーク:グローバル市場における翻訳の品質管理

この中で特に興味があったのは、翻訳の品質管理をテーマにした2つのセッションと、音声入力に関するセッション。後者の方のまとめと感想・コメントはRSI情報ブログの方に書いておきました。

品質管理をテーマにしたふたつのパネルセッションについては別に稿を改めて書こうと思いますが、翻訳会社からパネリストを招いたパネルセッションというのはわりと新しい試みではないでしょうか?

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